| 第9回ジャパン・ワイン・チャレンジは2006年6月12日(月)から16日(金)までラディソン都ホテル東京で開催されました。本年は世界19カ国から1,600点に及ぶ出品があり、ジャパン・ワイン・チャレンジは今やアジアで最も認知度の高いワイン審査会としての地位を確立することができました。
審査員には昨年同様、ワインにおいて世界的な著名人である、ミゲル・トーレスJr氏(スペイン)、エデュアルド・チャドウィック氏(チリ)、ロワルド・ヘップ氏(ドイツ)、ジョン・クァリサ氏(オーストラリア)にご参加いただきました。そしてジャパン・ワイン・チャレンジに密にご協力いただいているインスティテュート・オブ・マスターズ・オブ・ワインを代表して、ジョン・エイヴリーMW、リーン・シェリフMW、デイヴィッド・リグリーMWにご参加いただきました。また今年は光栄なことに、アメリカで最大級を誇るサンフランシスコ・インターナショナル・ワイン・コンペティションとのパートナーシップが実現し、創始者で実行責任者である、アンディ・ダイアス・ブルー氏を審査員として迎えることができました。
本年度のメダル受賞ワインは874点に上り、そのうち金賞が77点(約5%)、銀賞が256点(約16%)、銅賞541点(約34%)、入賞のシール・オブ・アプルーバルが347点(約22%)という結果になりました。受賞数は過去2年と比べ増加しており、これは出品されるワインの品質が向上していることを表しています。
この結果を受けまして、ジャパン・ワイン・チャレンジ2006の授賞式を10月18日(水)、ラディソン都ホテル東京(港区白金台)、「マグノリア」にて授賞式を開催いたしました。誠に光栄なことに高円宮妃殿下のご臨席を賜り、ジャパン・ワイン・チャレンジ審査員長スティーブン・スペリエ氏と共に、トロフィー及び特別賞を授与していただきました。
同時に、最優秀日本人審査員には「マダム・ボランジェ基金賞」がスティーブン・スペリエ審査委員長より授与されました。受賞者には2007年1月、オーストラリア・メルボルンで開催されるインスティチュート・オブ・マスターズ・ワイン・セミナーへの参加が副賞として贈られます。
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