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ジャパン・ワイン・チャレンジ
​フジ・シードル・チャレンジ
​ジャパン・スピリッツ・コンペティション
審査員

ジョン・サルヴィ MW

ワイン・アンド・スピリッツ・アソシエーション・オブ・グレート・ブリテンの代表者です。ワイン貿易に43 年もの間関わり、インターナショナル・ユニオン・オブ・エノロジスツの代表も勤めています。プロのワインテースター、コンサルタントであり、ワインライターでもあります。

田中 克幸

何年にも亘り日本で最高のワイン・ライター、テイスターの一人として認知されています。ワインへの生涯尽きることのない関心を抱いており、彼の味覚は世界中の同業者から尊敬を集めています。

アンドリュー・カイヤード MW

『ラングトンズ・ファイン・ワイン・クラシフィケーション・オブ・オーストラリアン・ワイン』(高級オーストラリアワインの重要な資料)の創刊者であり、オーストラリアのウールワース・グループ(国際的にも多大な影響力を持つオーストラリア最大のワイン小売グループ)のワイン指導者です。ワイン・ライター、教育者、そして競売者として国際的な尊敬を集めており才能のある芸術家でもあります。

リズ・ウィードン

何年もの経験を持つワイン業界の専門家で、Glengarry Winesのゼネラルマネージャーであり、世界の主要なワインコンクールでも審査員を務めています。ニュージーランドのGymsportsにもキャリアを持ちます。

​エデュアルド・ディングラー

モリモト・レストラン・グループの料飲ディレクターとして世界中
に様々なプログラムを発展させてきました。日本酒と日本酒文
化のためにある『サケ・ドリンカー・アンド・フレンズ』という
月一回の番組の司会も務めています。

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クリス・マーティン

クリスは、62 カ国に亘り5 万6 千人の生徒が所属する、世界最大のワイン教育機関WSET (Wine and Spirits Educational Trast) のインターナショナル・マネージャーを務めています。

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R. Hepp (1).jpg

ロワルド・ヘップ

何年もの経験を持つワイン業界の専門家で、Glengarry Winesのゼネラルマネージャーであり、世界の主要なワインコンクールでも審査員を務めています。ニュージーランドのGymsportsにもキャリアを持ちます。

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ニール・マーティン

ニール・マーティンは英国を拠点とするワイン評論家、作家です。Vinousのシニア・エディターとしてボルドー、ブルゴーニュ、南アフリカ、ニュージーランドのワインの評論をしています。2012年には、ボルドーで最も知られていないアペラシオンのひとつだったポムロールに関する決定的な本として広く認められている本を執筆し受賞しました。

ロゼワイングラス

ジャパン・ワイン・チャレンジ(JWC)は、1997年に独立したワインコンペティションとして設立され、日本は真剣に取り組むべき活気あるワイン市場であることをワイン界に示しました。以降、私たちは規模を拡大し、アジアで最も歴史深く、最も権威あるワインコンクールへと成長しました。

2001年から2011年はスティーブン・スパリエ氏を審査委員長に迎え、マスターズ・オブ・ワイン協会との強固なパートナーシップを構築し、ジャパン・ワイン・チャレンジは日本のワインテイスターを本格的なワイン審査員に育成するためのプラットフォームも構築してきました。

今年度も引き続き、マスター・オブ・ワインを最も長く務めるでジョン・サルヴィMWと、日本で最も影響力があり最高のテイスターである田中克幸氏の共同審査委員を迎えられることを光栄に思うと同時に、優れたワインと審査結果が期待されます。

また、Institute of Masters of Wine、San Francisco International Wine Competitionとの提携を継続し、国際的かつ専門的な審査員チームによって、すべてのワインが最適な評価を受けることを保証しています。

JWC International Judges
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